都道府県別の報告数です。今回のキャンペーンでは、全都道府県からご報告をいただきました。ありがとうございました。
都道府県名をクリックすると、その都道府県の集計結果をご覧になれます。
●北海道:
北海道:96
●東北地方:
青森県:25 岩手県:16 宮城県:34 秋田県:7 山形県:8 福島県:28
●関東地方:
茨城県:28 栃木県:19 群馬県:21 埼玉県:64 千葉県:48 東京都:138 神奈川県:154
●中部地方:
新潟県:23 富山県:22 石川県:10 福井県:3 山梨県:14 長野県:59 岐阜県:19 静岡県:42 愛知県:85
●近畿地方:
三重県:20 滋賀県:17 京都府:31 大阪府:89 兵庫県:70 奈良県:47 和歌山県:27
●中国地方:
鳥取県:7 島根県:4 岡山県:41 広島県:47 山口県:19
●四国地方:
徳島県:9 香川県:21 愛媛県:24 高知県:3
●九州地方:
福岡県:43 佐賀県:5 長崎県:8 熊本県:7 大分県:20 宮崎県:13 鹿児島県:1 沖縄県:42
●海外:
海外:2
地方別に報告数を集計しました。
報告数が一番多かったのは、これまでのキャンペーンと同様に関東地方でした。また、近畿地方、中部地方からも多くの報告を頂きました。
好天に恵まれたのか、北海道からの報告数が、前回ペルセウス座流星群を対象としたキャンペーンの16件(0.8%)から96件(6.1%)と大幅に伸びています。
各地方ごとの報告数を100%として、観察された流星の個数ごとに割合を示しました。
関東地方と中部地方では、「天気が悪い」という報告の割合が、他の地方に比べて目立って大きな割合になっています。
北海道と東北地方では、「天気が悪い」と報告された割合が小さいことから好天に恵まれたと考えられ、6個以上の流星を観察できた方の割合も40%以上と、他の地方と比べて多くの流星を楽しむことができたようです。