ｷｬﾝﾍﾟｰﾝについて

ﾊｰﾄﾚｲ彗星の観察結果
感想:ｷｬﾝﾍﾟｰﾝについて
ｷｬﾝﾍﾟｰﾝ自体や､ｷｬﾝﾍﾟｰﾝの対象について､励ましやご指摘などの感想もたくさんいただきました｡ありがとうございました｡全てはご紹介できませんが､お寄せいただいたご意見は､今後のｷｬﾝﾍﾟｰﾝに活用させていただきます｡

竜天天文台にて｡ｱﾝﾄﾞﾛﾒﾀﾞ星雲などよりはるかに暗く分かりにくい｡これをｷｬﾝﾍﾟｰﾝすると｢がっかり｣する人が多いのではないか｡ﾆｭｰｽも｢見える｣ことばかり取り上げて位置を言わないなど問題あり｡(見えた,10月16～17日,双眼鏡,岡山県,30～39歳)
一般客向けは雨で中止になりました｡小樽市総合博物館のﾎﾞﾗﾝﾃｨｱと職員だけによる予定外観察実施｡輝きが淡すぎて一般客には接眼ﾚﾝｽﾞを通しての観察が無理と思われました｡(見えたかな？,10月16～17日,望遠鏡,北海道,50～59歳)
NASAの探査機が彗星に最接近する時間を国立天文台のｳｪﾌﾞで知り､その頃お客様にご案内する事が出来ました｡ありがとうございます｡晴れの日が続きますように! (見えた,11月4～5日,望遠鏡,福岡県,40～49歳)
この彗星の観察は3回目｡一般の人向けには暗すぎるﾀｰｹﾞｯﾄだと思います｡(見えた,11月10～11日,望遠鏡,広島県,40～49歳)
導入するのにもっと詳しい星図がほしいと思いました｡(見えなかった,11月14～15日,双眼鏡,神奈川県,30～39歳)